2017年3月9日木曜日

ホモアイドル



ラフですが。また妙なシチュエーションを思いついたので。
結局つかさくんが一番書き易かったりする。

↓駄文





-------------モブ夫(男優)視点---------------

たまにやたら安っぽい女装がある。
例えば化粧もウィッグもつけず、
完全に冴えない男のまま無地の上着とスカート着ているだけだったり。
(ああいうのは怖気が走る)
だが、つかさくんだと元がいいので、その安っぽさがより身近に感じて可愛い。
ちゃんとした服は汚すのを躊躇するが、安っぽいと気兼ねなく何事も出来る。
マナーにうるさい高級料理よりジャンクフード食べたい、みたいな感じかもしれない。

ある日ラブホで、俺はつかさくんに女装させた。
俺はつかさくんにはあまり女装はさせないが、その女装というのが女装といっていいのか。
黄色のシャツと黒のTバックの状態に
何重か重なったフリルの、透けて見えるか見えないかぐらいのスカートを履かせた。
スカートというか、ぶっちゃけるとレースのカーテンを加工して作った、
スカートのような形の腰布(ほぼゴミ)だ。
スカートなど買う気にならないので、身近なもので代用した。
(オナホを買うのではなく片栗粉Xで間に合わすようなものだ)

「アイドルのスカート」をイメージして作ったので、それを履かせて
ラブホにあったカラオケの機材で、アイドルの歌を歌わせた。
歌ってる間、スカートをまくらせてパンツを見せるように指示する。
間奏の時間なども、軽く踊らせつつ、おもむろに後ろを向いてスカートをまくらせる。

なんでこんなことをやらせたのか。
人間過去の記憶から「知っている」という感覚を想起させられると、
妙に感情が揺さぶられたりする。
あまりテレビの規制が激しくなかった昔、名前は忘れてしまったが、
歌いながらパンツを見せてくれるアイドル?がいた気がする。

その「歌」と「スカートめくり」という、まったく関係ない、
視聴者に媚びるだけのようなパフォーマンスに、俺は興奮した。
尻側を見せるにはどうしてもわざわざ後ろを向かなければならないのだが、
それもうまく間奏や歌の合間にやっていた。その「わざわざ感」が俺にはたまらない。
たぶん大人になってから見てもバカバカしいと思うだろうが、
当時はまだ性を意識し始めの子供だった。
無防備な脳にキザまれてしまったのだと思う。
つかさくんのそのパフォーマンスを見て、俺はオナニーをしていた。

歌部分が終わり、終わり際の伴奏に差し掛かると、
つかさくんは俺の手の動きが激しくなったのを察して、
俺の前に膝まづいてチ○ポをしゃぶってくれた。
俺はつかさくんの目をしっかり見つめ、雄たけびを上げながら口の中に注いだ。

さっきまでステージ(カラオケ)で歌っていたアイドルの口に出したことで
俺は興奮してでかい声であえいだ。

いつものように
「つかさくんは男なのに男の俺の精子をこれから飲む」
「俺の遺伝子を取り入れて一つになる」
ことを意識させるため、どなるように言葉で責める。

ちょうど曲の終わりと同時につかさくんは口を開ける。
最後に口の中を見て精子が彼の中にしっかりと取り込まれたのを確認した。
俺はすさまじい達成感と勝利を感じていた。

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