2016年11月6日日曜日

絵の再利用(マンガ+文章)



差分あり





------モブ視点-------

 今日は前と同じ衣装である。
 この衣装は、実はゆうとと一緒にネットなどで調べて2人の案でコーディネートしたものである。つまり、これは俺の好みでもあり、ゆうとがされる時したい格好でもあるということだ。

 俺はこいつを抱くとき、より汚らしい感じを重視するようになった。

 例えば、前回パンツをずらして挿入したが、今回はパンツを脱がしている。
 パンツをつけたままするのは、タマを見ないようにするのが理由の一つだが、最近は気にしない。それどころかそのタマに、俺の亀頭を擦り付けたり、精子をぶっかけたりする。
 別にタマそのものに興奮するようになったわけではない。同じタマを持つ俺がこいつを支配することをしっかり意識できるためだ。もちろん、ゆうとにもこのことを伝えてある。

 そして一番意識してるのが、密着度である。俺はゆうとをエロい体をしていると思ってるが、実は体を密着させることはまだ躊躇がないわけではない。嫌悪感があるといってもいいかもしれない。しかしその気持ちの障壁を突破し、無理やりこいつと一体になる。
 こいつもおそらく俺に抱かれることに、俺以上に嫌悪感があるのだが、この密着度を実況し、こいつに俺に抱かれていることを意識させる。
 それにより背徳的・破滅的な感覚が発生し、俺はありえないくらい興奮する。普段では考えられないようなSっ気が発生し、ゆうとがそれを戸惑いながらも嬉々として受ける。それがいい。

 最後はゆうとをしっかり汚す。ゆうとの体はエロいのだが、男であるという意識が俺にはある。汚すというより、汚いもの同士を混ぜ合わせるという気持ちで精子をすり込む。そしてしばらくこいつをそのままにしておき、眺めたり、写真を撮ったりしておく。

 最近はそんな感じだ。


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